経営セミナー開催・知的資産経営支援・英会話教室まで


「知的資産」は氷山にたとえられます。
海上にあらわれた氷山はその一角に過ぎません。
会社においても、目に見える製品、サービスや技術は知的資産の一部であり、
それ以外の技術やノウハウ、マネジメント、経営理念などは
表面にはあらわれません。
これら知的資産の強さや弱さをじっくり再評価し、活用することで
経営力を強めることができます。

第1巻:中小企業の現状分析と自社強化対策 第1章:企業数の減少の原因と分析
第2章:会社の経理を理解し決算書類を読む
第3章:良い会社と悪い会社の違いと対策
第4章:経営分析の目的と改善対策を検討する
第2巻:経営分析から自社を評価する 第1章:経営分析の手法と目的
第2章:各経営指数の把握方法の解説
第3章:目的別経営指数の把握と解決策
第4章:経営計画と経営戦略と利益向上策
第3巻:資金調達と金融機関対応 第1章:金融機関の現状と対策と準備書類
第2章:資金繰り表の作成方法
第3章:金融機関を納得させる決算書作成対策
第4章:保証協会の緊急保証制度の内容
第4巻:経営承継対策と問題点 第1章:経営承継円滑化に関する法律
第2章:経営承継の成功は早期着手・長期計画
第3章:所有と経営の分離
第4章:後継者の育成・教育と経営改革
第5章:
後継者に必要なポイント:
@経営管理能力
Aリーダーシップ
B専門能力

後継者の心構え:
@企業理念の承継
A覚悟があること
B謙虚であること
C後継者は時間をかけて選ぶこと
D仕事ぶりを見ること
E後継者レースをさせる
第5巻:目的別原価計算の内容と必要性 原価計算セミナー
経営で活用される原価計算の知識:
原価計算の内容と必要性:財務諸表作成のためか意思決定やマネジメントのためか。
第1章:原価の概念と原価計算の目的
第2章:形態別分類(材料費・労務費・製造経費)
第3章:製品との関連における分類(製造直接費と製造間接費)
第4章:操業度との関連における分類(固定費・準固定費・変動費・準変動費)
第5章:原価計算の種類・見積原価・目標原価・標準原価・実際原価と目的別原価計算
第6章:標準原価計算と実際原価計算
第7章:直接原価計算(直接原価計算の損益計算書と貢献利益)
第8章:損益分岐点と貢献利益と目標利益設定した場合の目標売上高の算定
第9章:キャシュフローと貨幣の時間価値
第6巻:金融機関勤務対象者セミナー テーマの意義:社長が将来に向けて戦略を練り、経営の意思決定の際の善きアドバイザーとなるべきである。経理・財務部長はその立場に立って、情報収集し得るから社長の経営参謀と認識すべきである。それには、分析能力が必要である。「財務会計」「管理会計」「税務会計」知識の習得。

第1章:社長が経理部長の貴方に期待していることは何。
第2章:経理部長から参謀へ・・・
名参謀への課題はなにか。
第3章:経理部長の仕事は・・・ @経理システム・業務の改善(集計表方式の採用)
A月次決算のスピードアップ(減価償却費や引当金の予定計上)
B資金繰り改善のポイント(年次税金支払予定表の)作成
C新しい資金調達方法の検討(増資・社債発行)
第4章:提案型の経理部長になる。
社長の悩みを把握しておく。
第5章:参謀の5戒 @:いつも3年先を見ろ。目標値の設定(例、3年後の売上高は今の5割増とか)
A:経営環境の変化に対応(代替案を持つ)
B:定性的から定量的分析へ(経験値とか勘から数値化分析へ)
C:衰退企業は最悪を避ける対策を探す
D:赤字事業撤退の基準を明確に(3年間連続赤字とか、固定費の変動費化へ)。
第6章:後継者問題とは。

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